肩関節周囲炎、腱板損傷、インピンジメント
「私は肩に関するリハビリは苦手だ…」
そう思っているセラピストさんへ
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肩関節への徒手的アプローチ方法を[無料]で勉強しませんか?
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臨床でこんな悩みないですか?
肩疾患の患者さんに苦手意識がある
痛みが変わらないと不安 ROM-exばかり繰り返している 患者さんに「年齢のせいですよ」と説明したことがある 患者さんに「運動不足だからですよ」と説明したことがある 実はこれまでにちゃんと技術を学んだことがない 技術は身に着けたいけど何から手を付けて学べば良いか分からない 毎日同じことの繰り返しで本当は辛い 良い技術があれば知りたい! |
上記のお悩み3つ以上当てはまる方
その悩みを解消していくことは可能です。
適切な方法でアプローチすれば
患者さんの痛みや可動域は変化します。
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過去に技術を学んだ人の声 |
N先生 理学療法士6年目 女性
橈骨の調整をすると、これまでどんなことをしても落ちなかった患者さんの緊張が変わりました。
N先生 作業療法士3年目 男性
肘が完全伸展しない方でも、橈骨の調整をすると緊張が落ちるので、毎回使ってます。
T先生 作業療法士9年目
手根中手関節と中手骨関節の調整によって、母指と各指の対立がスムーズになり、その明らかな変化に患者さん自身がびっくりしました。「これはすごい!!」と喜んでおられました。
O先生 理学療法士6年目
肘のテクニックを行って、身体が前屈しやすくなり「動きやすくなった」と言ってもらった。
O先生 理学療法士1年目
頸部の緊張の高い患者さんに橈骨のテクニックを使ったら緊張が落ちて、患者さんのリハビリ意欲が高まった。その日のうちに結果が出せるようになりました。
患者さんに確かな変化を提供する
セラピストは必ず学んでいる!!
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7日間の無料プログラムで
勉強できること |
初 日:オリエンテーションと動画の視聴
1日目:実際の前評価の解説と介入ポイントの整理
2日目:介入方法の解説と解剖的概念
3日目:後評価の解説と考察について
4日目:肩甲帯介入に関する具体的なポイント
5日目:リハビリの介入方法に関するポイント
6日目:肩甲帯のリハビリに関するポイントまとめ
7日間を通して、肩の痛みや可動域に対するアプローチ方法、治療の考え方を習得することができます。
何故、有料の講習でお伝えしている技術を
無料でしかも解説付きで公開するのか? |
大切なことは、「今病気や障害で苦しんでいる人の中に、リハビリの臨床で【確かな変化】を提供できているか?」ということです。全ての患者が、望むべき可能な限りの生活を送るために、私たちリハビリに期待を寄せています。そういった方々を救うためには、少なくとも正確な技術と根拠のある考えを持っている必要があると考えています。
このページを読んでくれた100人の療法士の内、「動画だけでも見てみようかな」と30人がオンラインプログラムを視聴してくれて、その内の5人が「実際の実技講習も1回くらい参加してみようかな」と会場に足を運んでくれれば、動画を無料視聴にすることは全くもって問題がないのです。
「一人でも多くの療法士が、患者様に【確かな変化】を提供出来るようになって欲しい!」 その思いで、今回無料オンライン講座を開講することとなりました。 皆さまのご参加を、心よりお待ちしております!
提供
国際統合リハビリテーション協会 |
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を対象に、リハビリテーションの知識、技術、コンセプトをお伝えしている臨床教育機関です。過去20,000人以上の療法士に向けて技術指導を行っており、全国各地で10年以上に渡ってリハビリの臨床教育に携わっております。
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プライバシーポリシー(個人情報保護方針)
一般社団法人国際統合リハビリテーション協会(以下当協会)は、会員個人を識別しうる情報(以下「個人情報」といいます。)を適切に保護することが当協会の社会的責務と考え、次の取り組みを推進します。
1、当協会は、当協会会員情報システムの運用業務に関与する会員・事務員に対する教育啓蒙活動を実施するほか、個人情報を取り扱う部門ごとに管理責任者を置き、個人情報の適切な管理に努めます。
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