歩行練習でこんなお悩み
ありませんか?
歩行分析において、どこに着目したらいいのかわからない…
介入するべきポイントは分かっても、どう指導していいか分からない… 歩容が良くなったように見えても、患者さん自身は実感がない… 歩行練習といえど、ただ反復することしかできていない… |
リハビリテーションの現場における医療的な視点
と
アスリートによるトレーニング視点
をかけ合わせたウォーキングメソッド
ウォーキング療法士のメソッドとは? |
元シドニーオリンピック競歩日本代表選手であり、
日本人最速記録を13年保持した柳澤哲(やなぎさわさとし)
JOCコーチにより確立されたメソッド。
競歩のトップアスリートの経験を元に、トップコーチとしての指導経験もあり、
身体動作の専門的な知識や技術を、
より多くの方が健康になるように、
より速く、より効率的かつ楽しく歩くを意識しています。
<実際のクライアントの介入事例>
(※約1年間の介入の変化です。トレーニング内容、変化には個人差があります。)
【ウォーキング療法士認定講座】 |
座学と実技を盛り込んだ内容
このカリキュラムは、「歩行」に対して、リハビリテーションにおける視点とアスリート視点をかけ合わせて、介入していく術を学んでいきます。
今回は、ウォーキングが身体にもたらす影響から、実際の実技までを短時間にぎゅぎゅっとまとめてみなさんにお伝えしていきます。
【セミナーに参加された方の声】 |
作業療法士 S先生(18年目)
「これまで意識していなかった「歩く」ことには、こんなにも面白いことが隠されていると思いませんでした。特に骨盤の使い方がこれまでと違っており、目からウロコでした。」
作業療法士 J先生(10年目)
「前に進むために足は前に出さなくとも自然に出るんだなと実感。歩くことの新たな認識がうまれました。」
理学療法士 S先生(22年目)
「今までに無い視点、情報をまとめて教えて頂いた。歩き方の実技、トレーニング方法はとても自分に役立ち、ウォーキングの姿勢を見るのに、とても役立つものだった。動作分析とコーチング、プログラムの組み立ては緊張した。みなさんの考え方が参考になった、普段このような機会がないなと学習の仕方の反省にもなった。コーチング技術やセミナーの仕方も役立った。」
作業療法士 K先生(7年目)
「歩行をするうえでのポイントを学んだので、リハビリで歩行の指導をする際に活用してみたい。」
理学療法士 N先生(20年目)
「知識を形に体現することの大切さを感じた。自らの歩行が変わる経験は今後クライアントに活かせる。」
ウォーキング療法士体験講座詳細
■ 日程:
・2019年9月12日(木)11:00〜12:30(90分)
■ 内容
○ ウォーキングの基礎知識、効果(座学)
○ ウォーキングで見るべき視点(座学・実技)
○ 効率的なウォーキング(実技)
○ ウォーキング療法士の活躍の場について(座学)
■ 受講料:3,240円(税込み)
■ 会場:協和本社 14階フラコラサロン
(住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-2 サンエービル)
■ 対象:理学療法士、作業療法士、言語聴覚士
注:動画は音が出ます。
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ご自分の臨床力アップのためにこの機会を是非お見逃しなく! |